残波岬

那覇レンタカーを借りて、沖縄本島巡りをスタートしました。

今回、沖縄編ということで、沖縄のレンタカー残波岬青の洞窟ツアーについて、下記に詳しくご紹介していきます。

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沖縄本島、レンタカー巡りスタート

沖縄本島は、レンタカーで回ることにしました。宿泊したCoco新都心から徒歩10分ほどのオリックスレンタカーおもろまち店で車を借りました。

レンタカー

ゆいレールおもろまち駅に隣接したDFS(免税店)の中にあります。

今回は、予算を抑えるため、小型車にしました。

48時間、免責保障込みで9360円

インターネットで検索したところ、何処もだいたい同じくらいの料金でした。

ハイシーズンではなかったので、比較的に安く借りることができたと思います。

ただし、検索サイトによっては、早割りシュノーケリングセット無料貸し出しなど色々な特典がついているので、事前にインターネットで探しておくことをオススメします!

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青の洞窟ツアー参加前に残波岬へ

9時からレンタカーを借り、午後スタートの青の洞窟ツアーだったので、少し寄り道をして残波岬に行きました。

沖縄の残波岬の灯台

残波と言えば、沖縄独特のお酒である泡盛の名前にもなっています。

沖縄の残波岬からの海

残波岬は、海の近くに灯台と公園があり、散歩もできます。

沖縄の残波岬からの景色

この日は、雲ひとつない快晴だったので、空も海も最高にキレイでした。

恩納村から出発!青の洞窟ツアー

ゆいレールおもろまち駅から恩納村までは、58号線をずっと真っ直ぐ走っていけば辿り着きます。

沖縄唯一の高速道路もありますが、下道でも1時間半くらいで到着できるので、下道でのんびり沖縄の町並みや景色を見ながら、行く方が良いかと思います。

今回、青の洞窟ツアーに参加した会社は、「Seven Ocean`s Club」です。

青の洞窟ツアーのダイビングショップ

青の洞窟ツアーは、出発から到着までで約2時間ちょい、ダイビングスーツ、足ヒレ、シュノーケリングセット、水中カメラ、ガイドさん込み3500円でした。

ダイビングショップでレンタルしたダイビングスーツに着替えて出発です。

水中カメラは、あくまでもレンタル品になるので、持参したSDカードをカメラの中に入れます。10人乗りくらいの大きさの船で出港しました。

青の洞窟ツアーは、色々な会社が開催しているので、入り口付近には、たくさんの船がいました。

入り口付近で数十分シュノーケリングをして、青の洞窟に入っていきます。

このツアーには、シュノーケリングとダイビングのツアーがあるので、上から下を見ると、ダイビングをしている人たちもたくさんいました。

恩納村の青の洞窟

ガイドさんに写真撮影スポットまで案内され、順番に記念写真を撮りました。人がたくさん居たので、だいぶ海の水が濁っていたのかもしれませんが、青の洞窟の名に恥じないキレイな青色の洞窟でした。

レンタルした水中カメラで撮影した写真ですが、水中での撮影は非常に難しいです。実際にはもっともっとキレイだったのですが、あのキレイさを写真でお伝えできないことが残念です。

青の洞窟で記念写真

ここがガイドさんオススメの写真スポットでした。狭い洞窟の中でみんなプカプカ浮きながら写真待ちをしていました。

青の洞窟とダイバー

上から下を覗くと、ダイバーの方々が見えます。次回チャンスがあれば、ダイビングのツアーにも参加したいです。

青の洞窟でシュノーケリング

青の洞窟入り口付近でのシュノーケリングです。魚がたくさん居て、彼らも餌をもらえることが分かっているようで、餌を持っていなくてもたくさん寄ってきます。

青の洞窟ツアーは、いかがでしたでしょうか?

もしも、沖縄に行くことがあれば、是非とも体験していただきたいアクティビティの一つです。

次回は、名護で宿泊したゲストハウスと名護市周辺の情報について、ブログを書いていきたいと思います。

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